FraudSensor(フロードセンサー)は、 新しいタイプの会計不正監視サービスです。
・独自に開発した異常検知ツールを用いることで、効果的かつ低コストでの監視が可能となりました。
・不正会計、粉飾、不正経理、横領、着服といった会計に関する不正の発見に効果を発揮します。
・不正調査で蓄積した実際の不正データをもとに、200以上の検査項目を設定しています。
・検出された異常値は、専門家の目で分析・評価します。
・御社に合わせてカスタマイズし、過去の傾向も学習しますので、使い続けるほど精度が高まります。
・会計制度の変更や税制改正、法令改正に対応し、常に最新の情報をもとに監視できます。
サービスの流れ
@(御社) 財務データを提出
A(当事務所) 異常検知ツール(FIFDAM)で各種比率・指標を算定
B(当事務所) 専門家が異常値を分析・評価
C(当事務所) 不正の兆候の疑いがあると判断された場合は、御社にアラートを発信
D(御社) アラートを受けて、リスクの高いポイントを効率的にチェック
オプション
・現地調査(オンサイトの往査)
・各種補助簿や科目内訳など、より詳細な帳簿類を使用した分析
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